フルーツポンチ
Gift from the gluttonous friend.
食いしん坊友だちから届いたうれしい贈り物。
「近江屋さんだー!」と外側の包装でわくわくして開いてみると
いつ見てもキュンとする懐かしいピンクのリボン。
シャリっと解くと、中から豪華なフルーツポンチさま。
辛抱たまらず蓋をくるりと開けてちょこっといただく。
なんとも言えない懐かしい味。
そう、子どもの頃母が誕生日に作ってくれていたフルーツポンチ。
その思い出が走馬灯のように。
もちろん近江屋さんのような豪華なフルーツではなかったけれど。
これから先、自分はどれだけ琴線にふれるギフトを贈ることが
できるだろうか・・・またひとつ大きな課題ができました。
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