PHOTO*EOS7D 50mm 1.8F
友人の誕生日に靴下を。
毎年、冬間近になると靴下を編む。
自分の分は1足か2足あれば事足りるので、すぐに終わってしまう。
編み続けたいがために、友人たちに足のサイズをたずねては
送りつける。
わたしの母にいたっては破れていても履き続けており、
昨年新調した。
みんなそれぞれに気に入ってくれているといいな、と思う。
ウール100パーセントの靴下は思いのほかあたたかい。
このあたたかさを知るとこれ無しで冬は過ごせなくなる。
わたしがそうだったから。
秋は始まったばかり、今年もたくさん編めますように。
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